ADHDの七転八倒?八転び八起き!

2014年の秋に、ひょんなことからADHDと診断され、生き辛さの理由が判りホッとしたのもつかの間、離婚を突きつけられて世間のADHDに対する無理解を実感したバツ1のブログ。

見えない辛さ

足が無い人に、「頑張れば足は生える」と言うだろうか?

 

身体的な障害と違い

我々の障害は、目に見えない、、、。

誰も説明出来る人が居ない場合は、

自分で説明しなければならない

にもかかわらず。

説明をすると必ずと言っていい

最終的に言われる言葉は、

「病気のせいにするな」

「気にすることない、普通だよ」

 

病気のせいにするな、、、。

普通だよ、、、。

原因を説明しただけ、

しかし、見えないから出来ない理由を正当化してるとしか思われない。

病気と言う時点で理解されてない。

しかも、普通だよと言われる。

 

そりゃそうですよ、

障害を理由にしない為に!

普通と言われる人達と同じ様に生きる為に!

我々は、見えない所でお金と時間と神経をすり減らして、必死に生きてるんですから。